各社のワークブースを徹底比較

画像引用元：株式会社オリバー公式HP（https://www.oliverinc.co.jp/products/capcell-lite/）

遮音性能を有する個室タイプのワークブース。密閉性の個室空間ですが、圧迫感を感じることはありません。おしゃれな内装デザインが施されているほか、照度・色温度を調整できるダウンライト、換気扇も設置されているため、集中力を高めながらも快適に過ごせます。
オプションでエアコン付きソファを導入すれば、長時間の使用や夏の暑さの中でも涼しい状態を保つことが可能。温度調整だけではなく、ブース内の空気を循環させるため、よどんだ空気やこもったにおいも解消できます。

画像引用元：デバイスエージェンシー公式HP（https://and-iot.jp/booth/）

シンプルながら機能性と設備性が充実したボックス型のテレワークブース。個室設計に加えて防音性・遮音性に優れているため、周囲の音をカットしてオンライン会議や打ち合わせに集中できます。内部照明や換気ファンの搭載により快適性も向上。

画像引用元：Easy Booth公式HP（https://workbooth.conoc-dx.co.jp/）

軽くて移動が簡単な仮設型のワークブース。素材に強化ダンボールを使用しているため、非常に軽く、総重量はたったの40kg。大人2～3名で移動が可能となっており、スペースの有効活用ができます。デスク、電源、照明、換気ファン…仮設型でも装備は充実です。

画像引用元：TAILBONE公式HP（https://modern-g.com/products/goffice-x1?variant=39679117688907）

電話BOX型の1人用ワークブース。素朴な佇まいながら、装備は充実。音漏れの心配がない防音仕様をはじめ、照明、コンセント、ハンドル付8mm強化ガラスドアなど必要な設備は整っています。組立式のため設置も簡単です。

画像引用元：株式会社GoldKey公式HP（https://massimo.goldkey.co.jp/product/）

デザイン良好、仕様・装備充実のオールマイティーな個室型テレワークブース。スタイリッシュかつ高級感のある外装をはじめ、外壁の厚さが20㎝の防音仕様、デスク・椅子・コンセント・USBポート、LEDライトなど、万能感が漂います。

画像引用元：solowor 個室ブースのオンラインショップ公式HP（http://www.work-booth.jp/?pid=161005371）

「リラックス」と「集中」を兼ね備えた個室タイプのワークブース。照明・吸音パネル、換気設備、コンセント・USB・自動消火装置など集中に欠かせない装備を誇る一方、木材、リノリウムなど天然系素材をふんだんに使用することで癒しの空間も実現。

画像引用元：WOOBO公式HP（https://kijinwood.com/products/woobo?variant=40669455876285）

木箱をモチーフにしたミニチュアのような、外観がレトロにおしゃれな木製ワークブース。素材には国産杉材100％の無垢材を使用することで、狭いブースの中でもリラックスできるようにしました。照明、コンセント、USBポート、モバイルスタンドなど設備一式も揃っています。

画像引用元：株式会社TRUST公式HP（https://trust-design.works/news-release/2020/09/15/23482）

即席性と簡便性を備えた仮設タイプのテレワークブース。見た目は堅牢ながら、総重量は約40kgの軽さ。搬入や設置がしやすいのはもちろん、簡単に移動させることもできます。照明・デスク・電源(2個口)・換気ファン。簡便でも装備に不足はありません。

画像引用元：YADOKARI株式会社公式HP（https://yadokari.net/grid/#top）

ソロワークや電話商談に最適な防音仕様のワークブース。内壁部に遮音シートを使用しているため、音漏れを防げるほか、ウレタンウォームの吸音性により騒音を27dBカット。自分の声も周囲の音も気にせず1人の作業に集中できます。

画像引用元：アイ・ネット・リリー・コーポレーション株式会社公式HP（https://www.inetrely.co.jp/news/release-jobboothsquarespot/）

コスパ良好のフルクローズ型ワークブース。デスク、LED照明、換気扇、コンセント、煙感知器、防音対策と設備・仕様を充実しながら低コスト設計となっているため、高品質なワークブースをリーズナブルに導入できます。

画像引用元：アイリスチトセ株式会社公式HP（https://www.irischitose.co.jp/products/telecube-by-iris-chitose/）

高い遮音性と吸音性を実現したフルクローズ型のワークブース。天井照明や換気ファンを装備しており、常に新鮮な空気を取り込みつつ、静かで快適な個室空間の中、重要なWeb会議や作業に集中して取り組めます。1人用、2人用、4人用もラインナップ。

画像引用元：Online Working Pod公式HP（https://www.accost.co.jp/onlineworkingpod/）

デザイン性と仕様を充実させた総合力の高いオフィス用の個室ブース。集中力や快適性に欠かせないLED照明と換気扇を標準装備したほか、消防法をクリアした安全設計を施し、感染症対策に配慮した素材を使用しています。

画像引用元：株式会社イトーキ公式HP（https://www.itoki.jp/products/creativework/addcell/）

1人用、2人用、4人用とラインナップが豊富なクローズドブース。収容人数だけでなく、ガラスタイプ・パネルタイプなどレイアウトに合わせて背面壁タイプが選べます。ダウンライト、換気ファン、熱感知式消化器など、快適性と完全性を担保する設備も充実。

画像引用元：株式会社インソース公式HP（https://www.insource.co.jp/gaiyo/news22072201.html）

素材に再生紙を使用した人にも自然にも優しい個室型ワークブース。高級感のある外観ですが、総重量は48Kgの軽さ。設置がしやすく、移動もしやすく、不要になったら資源ごみに出すことができます。照明、デスク、コンセントなどソロワークに必須の設備も整えています。

画像引用元：株式会社エクス・アドメディア公式HP（https://www.ex-ad.co.jp/feature/2425/）

キャスター付きの移動できるボックス型ワークブース。設置方法は「置くだけ」。運用の準備は電源とネットワークを接続するだけです。一方、手軽でも仕様は充実。防音とプライバシー対策をしているため、周囲を気にせず安心して作業に専念できます。

画像引用元：株式会社オカムラ公式HP（https://product.okamura.co.jp/ext/DispCate.do?volumeName=00001&lv0=ワークブース／パネル&lv2=ワークブース&lv3=テレキューブ by オカムラ&itemID=t000100000925）

テレワークやWeb会議に適したフルクローズ型のワークブース。遮音性、吸音性に加えて、防火性、換気性、快適性、利便性も備えているため、より快適な集中環境の中で作業効率を向上できます。1人用・2人用・4人用とラインナップも豊富です。

画像引用元：株式会社オフィックス公式HP（https://phonebooth.jp/）

スタイリッシュな外観フォルムが魅力的な個室型防音ブース、遮音設計となっているため、周囲の音を気にせず1人の作業に、電話商談に、ミーティングに集中できます。LEDライト、換気用ファン、人感センサー、コンセントなど設備も良好です。

画像引用元：株式会社カワグチマック工業公式HP（https://www.kawaguchi-mac-d.jp/catalog/2109/）

場所やテイストに関係なく、どこでもフィットしやすいシンプルなデザインの個室型ワークブース。4方を厚みのある紙資材で囲っているため、何もない場合と比べて一定の吸音効果を期待できます。電話商談やオンライン会議に最適です。

画像引用元：株式会社クラス公式HP（https://clas.style/biz/product/1495/.html）

スタイリッシュな外観デザインがオフィスによくマッチする、防音設計の個室型フォンブース。L字デスク、LEDダウンライト、換気ファン、自動消火装置など充実した設備を有しますが、大掛かりな工事は不要。組立て式のため導入が簡単です。

画像引用元：PaO Work公式HP（https://crewtone.jp/paowork/）

防音・防視対策を施した1人用のワークブース。周囲の音や視線をカットできるため、WEB会議やテレワークに最適です。重量は約200kgと重さがありますが、導入の際の工事は不要。スピーディーかつ低コストで設置できます。

画像引用元：コーユーレンティア株式会社公式HP（https://www.koyou.co.jp/campaign/detail/?id=HACOBOOTH）

装備充実のオールマイティーなフルクローズ型個室ボックス。コンパクトなサイジングが設置性を高める一方、テーブル天板、吸音パネル、ライト、コンセント、換気扇、自動消火装置、キャスター・アジャスターなど設備が充実しています。

画像引用元：WORKPOD公式HP（https://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/workpod/）

強化合わせガラスを使用して遮音性を高めたボックス型の個室ワークブース。内部は換気効率のよい機械給気方式を採用し、空気の循環を行っています。快適性を保ちながら、しっかり集中して作業の効率性を高めることが可能です。

画像引用元：コマニー株式会社公式HP（https://www.comany.co.jp/products/lineup/remote-cabin/）

集中環境と快適性を実現した個室型ワークブース。パーソナルブースでありながら、大きめのサイズを採用することで、ゆったりした気分で作業に取り組めます。タイプ別のラインナップも豊富に用意されており、シーンや用途に合わせて選べるのも魅力。

画像引用元：セイキ総業株式会社公式HP（https://www.seikisogyo.net/workingbooth）

装備が充実したオフィス用の個室ブース。テレワークやオンライン会議に欠かせないデスク、照明、コンセントに加えて、ドアラクローザー、キャスター、ストッパー、オプションでLANジャックや充電用USBポートも設置できます。快適性を向上する換気扇も標準装備。

画像引用元：ミーボプラス公式HP（https://aden-japan.com/oft/meebo/）

洗練されたデザインのボックス型ワーキングスペース。遮音・音漏れ対策をしているため、集中力と秘匿性が求められるソロワークやオンライン商談に最適です。LEDライト、換気ファンも標準装備しており、快適性と利便性にも配慮。

画像引用元：タック・ハイテクウッドグループ公式HP（https://www.tac-group.co.jp/products/pao/index.htm）

柔和な雰囲気を醸し出す木目調のミニマルワークブース。内部は防音対策がされており、周りの音も自分の声も漏れる心配がなく、安心してWEB会議やオンライン商談に集中できます。天井には静音タイプの換気ファンも装備。快適性も担保しています。

画像引用元：株式会社ビットキー公式HP（https://www.workbooth.workhub.site/?utm_source=corporate&utm_medium=referral&utm_content=20211221&utm_campaign=newsroom）

さまざまなシステムが本体と一体になりパッケージ化したワークブース。予約システム、決済機能、スマートロック、管理者向けシステムなど、ユーザーの利便性を図ると同時に、管理者の運用効率や収益性を高めることができます。

画像引用元：株式会社ブイキューブ公式HP（https://jp.vcube.com/telecube/lineup）

トータルバランスのよい個室型ワークブース。集中力を高める防音性、快適性を向上する換気性能、防火性を担保する消防設備も備わっています。総合力が高いため、ソロワーク、WEB会議、電話商談など幅広い用途で利用可能です。

画像引用元：RENTPLUS公式HP（https://www.rentplus.jp/prod/delicabooth/）

設備性の高いフルクローズ型の個室ブース。音の反響を抑える内装パネルや天板、チェア、照明、コンセント、充電器、換気ファンなど充実装備の完全個室空間は、オンライン会議やソロワークに適しています。キャスターも付いており、移動も簡単です。

画像引用元：株式会社プラザクリエイト公式HP（https://www.one-bo.com/）

コスパのよい個室ワークブース。洗練されたデザインをはじめ、機能性、快適性、セキュリティ性、ラインナップも豊富であるなど高いクオリティを発揮しつつ、同時に低価格も実現しています。高機能なワークブースをローリスクで導入したい人におすすめ。

画像引用元：プラス株式会社公式HP（https://kagu.plus.co.jp/product/platz/）

ワイドなサイジングが特徴的なワークブース。個室タイプと比べて広い空間が確保されており、1on1や複数ミーティングに対応。換気ファンやダウンライトを装備しており、複数人で利用しても快適性を保つことができます。

画像引用元：ブロックチェーンロック株式会社公式HP（https://www.keyvox.co/solo）

クラウドサービスと個室ブースがコラボした画期的なワークブース。シェアリング機能が標準搭載されており、アプリを通じたブースの事前予約や決済、未使用時にブースを貸し出して収益化するなどの運用ができます。

画像引用元：株式会社ユニマットライフ公式HP（https://unimat-totele.jp/work-booth/）

インテリア性の高いクラシカルブラウンのデザイン良好なワークブース。声が聞き取りやすくなる吸音パネルや、快適性を向上する換気ファン、安心感を高める自動消火装置も配置されるなど、ミニマルながら設備が充実しています。

画像引用元：株式会社ライオン事務器公式HP（https://www.lion-jimuki.co.jp/products/introduction/delicabooth/）

スタイリッシュかつ普遍的なデザインを有するドア付ワークブース。調光機能付LEDライト、コンセント、充電器、換気ファン、収納式フックなど集中環境に必要な設備を備えるほか、天井付と天井なし、2種類のタイプから用途や好みに合わせて選べます。

画像引用元：自遊空間公式HP（https://jiqoo.jp/reboxtour/）

スペースを有効活用したい人におすすめのワークブース。本機は組み立て式＆移動式のため、搬入、搬出、設置がラクラク、設置後も移動も簡単です。テーブル、換気ファン、コンセント2口など快適なテレワークを実現するための設備も不足なし。

画像引用元：「Smart+」HP（https://smartplus.tokyo/product/priws/）

トータルバランスの良さが光る個室タイプのワークブース。どこにでもなじむスタイリッシュなデザイン、集中力を高める防音性、遮音性、快適性を上げるLED照明、換気扇、設置性のよい組み立て式、低価格も実現するなど、導入しやすい製品です。

画像引用元：井上金庫販売株式会社公式HP（https://www.inoue-net.co.jp/news/product/1489/）

国内の木工工場でつくられた木製のフルクローズ型ワークブース。木製の癒し効果、曲線デザインの美しさ、国産による信頼性など、安心して導入できる要素が満載の製品です。完全個室のため、オンライン商談やソロワークに適しています。

画像引用元：D-BLOCK公式HP（https://www.dainichi-ss.jp/dblock1/）

自分・自社だけのオンリーワンが実現できるワークブース。ブース本体のサイズやカラーをニーズに合わせて指定することができ、好みにフィットするオーダーメイドのワークブースがつくれます。自分仕様のワークブースが欲しい人におすすめ。

画像引用元：日東工業株式会社公式HP（https://www.nito.co.jp/guide/privatebox/）

総合力の高いハイクオリティなワークブースです。低騒音の換気扇、サイズ余裕たっぷりのデスク、不燃仕様の内装など、快適性・作業性・安全性の3拍子が揃っています。1人用・2人用と複数のタイプがあり、使用目的に合わせて選べるメリットも。

画像引用元：株式会社松下工作所公式HP（https://m-kousaku.co.jp/products/個室型静音ワークスペースbizboxの販売を開始いた/）

現場で最短約15分で組み立てられる、設置性良好な個室型静音ワークスペース。適切な集中環境を作りだす防音パネル、机、照明、電源、換気扇も備えるなど、仕様・設備も充実しているため、ソロワーク、WEBミーティング、電話商談など幅広い用途に使用できます。

画像引用元：樹サイン公式HP（https://www.ispace-itsuki.com/products/s/）

デザイン性と設備の充実したワークブース。デスク、椅子、コートフック、強化ガラス、LED照明、電源など、集中作業を支援するアイテムをふんだんに装備。ラインナップも豊富なため、場所や用途に合わせて最適な仕様のブースを設定できます。

画像引用元：富士フイルム公式HP（https://www.fujifilm.com/fb/solution/menu/cocodesk/solowork.html）

遮音性能に優れているワークブース。内装壁表面に吸音材を施しており、壁の内部には遮音性の高いグラスウールを採用しているため、外部の音が入りにくく会話の音が漏れにくいのが特徴です。間接照明やキャスター付きのワークチェアを配置し、働きやすさにこだわっており、周りを気にせず業務に集中できます。

画像引用元：アイピック株式会社公式HP（https://www.partition-lab.jp/products/solobase/）

奥だけで完全個室タイプの会議室が完成する、Web会議専用のワークブース「SOLO BASE」は、圧倒的な静粛性がポイントです。性能の高い吸音パネルの採用しており、外部の音の侵入や音漏れも防ぎます。

画像引用元：株式会社アスプルンド公式HP（https://www.asplund-contract.com/product/8984/）

インテリア性を意識したデザインで、5色のカラーバリエーションの中から好みの色が選択可能なパーソナルミーティングボックスです。標準装備には照明・コンセント・換気扇などあり、設置するだけで静かな環境が手に入ります。3つのサイズの中から、用途や設置スペースに合わせたサイズが選択可能です。

画像引用元：株式会社内田洋行公式HP（https://office.uchida.co.jp/products/workbooth/）

CAP-CELLはオフィス内で周りに会話が聞こえないスペースを確保したい、オンラインでの会議に対応できる環境を整えたい、というときに適した個室型のワークブースです。曲線を意識した温かみのある内観が特徴で、ゆったりとリラックスしながらも、会議や仕事に集中できます。

画像引用元：ゼネスク（株式会社アート）公式HP（https://zenesque.me/lp/zenebooth/)

フルクローズ型個室ワーキングブースであるゼネブース。豊富な設備により、１人で集中して仕事ができる環境が整っています。また最大40dBの音をカット。フリーコールで問い合わせ可能なサポートセンターを完備しており、全国のネットワークで故障時の修理対応もスピーディー。24時間365日の保守サービスも用意しています。

画像引用元：オフィス空間デザイン（https://www.odesign.jp/woodoffice）

EDOブースは、WEB会議ブースとして適している木製の個室ブースです。防音性能が高いながらも、他社と比較しても低価格で導入しやすいのが特徴。スマホで開錠や予約可能です。丁度良いサイズ感で周りの目や騒音を気にすることなく、WEB会議や1人の作業に没頭できます。

画像引用元：アール・エフ・ヤマカワ株式会社公式HP（https://www.rf-yamakawa.co.jp/products/rfpsb-0812oa/）

アール・エフ・ヤマカワ株式会社が提供しているパーソナルブース「Fuoco」は、セミブースで圧迫感を与えないデザインでありながらも、適度に視線を遮って集中できる環境を整えます。またオプションでより集中できる環境を作りやすく、用途に合わせてレイアウト変更もしやすいです。

画像引用元：TOPPANエッジ株式会社公式HP（https://solutions.toppan-edge.co.jp/solution/30398/）

オフィスの中での音漏れ防止や飛沫対策に効果的なワークブース。扉もついており、ウェブ会議や集中作業がはかどります。また1連タイプと2連タイプがあるため、スペースや用途に合わせた選択ができます。使用するパネルには光触媒パネルを使用しているため、衛生面にも配慮。
好きな家具や家電を入れて、自分自身にあったより良い空間づくりが行えるのも特徴です。

画像引用元：引用元：WOOBO公式HP（https://kijinwood.com/products/woobo）

国産杉材100％で作られた、あたたかい雰囲気をもつワークブースです。およそ0.6畳の空間に無垢材を贅沢に使用しているため、香りだけではなく木材に触れることによるリラックス効果が期待できます。実際の製品を見てみたい、という希望がある場合には東京都にあるショールームにて見学可能です。

画像引用元：サンワサプライ株式会社公式HP（https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=OS-CONBOX）

立って使用するタイプのワークスペースです。調音材（オーラルソニック）を内蔵していることから、リモート会議や集中ブースとして使用できます。リモート会議の音声をクリアにし、小声での会話が可能に。また、周囲の雑音を軽減して集中力を高めるというメリットもあります。

画像引用元：引用元：イナバインターナショナル株式会社公式HP（https://www.inaba-inter.co.jp/office-furnitures/biz-break-ビズブレイク）/）

1人用のワークブースです。音漏れを極力なくしたブースで、標準装備が充実しているのが特徴です。KEN OKUYAMA DESIGNが生み出したデザインで、スタイリッシュな見た目も人気のポイントです。

画像引用元：株式会社UACJ公式HP（https://www.uacj.co.jp/release/20221003.htm）

origami+workは、折り畳み・持ち運び可能なワークブースです。キャスターが標準装備されており、畳んでいつでもどこでも、自分だけの空間が確保できます。移動できるワークブースは珍しく、数分で折り畳めるのでとても手軽です。

画像引用元：トヨセット株式会社公式HP（https://www.toyosteel.com/stay/）

トヨセット株式会社が提供するワークブース「バリアス・ミート」は、オフィス内の音を気にせず集中して作業を行うことができます。日々の業務はもちろん、Web会議やウェビナーなど、さまざまな用途に活用できるワークブースです。

画像引用元：ドリックス株式会社公式HP（https://www.dorix.co.jp/officia/）

Officiaは、ドリックス株式会社が提供しているオフィス家具です。ワークブースを作るほかにもパーティション分けなどに活躍します。吸音性が高い点が特徴で、軽量で移動しやすい点も魅力のひとつです。

画像引用元：長村製作所公式HP（https://nagamura.co.jp/monobo/）

長村製作所が提供しているワークブース「Monobo」は、コンパクトなサイズ感と良心的な価格が特徴です。1人用と2人用があり、4人以上の製品も制作可能なケースがあります。基本機能が充実しているため、導入後すぐに活用できるワークブースです。

画像引用元：株式会社ブルアンドベア公式HP（https://www.bebase.jp/）

株式会社ブルアンドベアが提供している「beBase」は、オフィスはもちろん自宅など幅広い場面で活用できるワークブースです。防音性に優れ、中の音が外に漏れないことはもちろん、外の音も中に入りにくく、集中して作業できます。

画像引用元：SOUND Q公式HP（https://www.mobilepod.jp/soundq）

SOUND Qは、Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ・XLサイズと幅広いサイズ展開がある点が特徴です。サイズに応じた換気システムを導入しており、3分間で必要な空気を入れ替えます。サイズに応じたテーブルやチェアなどの家具オプションを用意しており、より快適に使用することができます。

画像引用元：CHATBOX公式HP（https://waim-group.co.jp/chatbox/）

CHATBOXはシンプルながらも充実した設備を搭載している点が特徴のワークブースです。企業に設置できるほか、オーナーとして各所に設置し、ワークブースのレンタルサービスを提供することもできます。チャットボックス株式会社ではすでに都心を中心に多くのエリアでサービスを展開しています。

画像引用元：関西金属公式HP（https://ktd.co.jp/2021/10/work-in-booth/）

ブラックを基調としたシンプルなデザインが特徴のワークブースWORK-IN BOOTHは、どんなオフィスにもしっくりなじみます。天井オープンタイプとクローズタイプが展開されており、天井クローズタイプは換気扇を設置しているでも新鮮な空気を取り入れられます。

画像引用元：Phone Appli公式HP（https://phoneappli.net/product/consulting/office-consulting/timely/）

Timelyは、新しい働き方に対応できるようオフィス向けに開発されたワークブースです。フルクローズタイプとセミクローズ対応が展開されており、オフィスの雰囲気や用途によって選択可能です。吸音ファブリックパネルも標準装備されています。

画像引用元：長谷萬公式HP（https://mokulabo.com/brand/mokucube）

長谷萬の提供するワークブース「MOKU CUBE」は天然木で作られています。防音対策や消火装置など、不安なく快適に使用できる機能が標準搭載されているため、基本の状態で活用できる点が特徴です。オプション機能も充実しており、使い勝手のよいワークブースにカスタマイズできます。

画像引用元：大和ハウス工業公式HP（https://phoneappli.net/product/consulting/office-consulting/timely/）

「ハコノワ」は、大和ハウス工業が提供している木目調のワークブースです。ウェルネスタイプはリラックス効果を高めるために、バイオフィリックウィンドウを採用して植物を目にしながら作業ができる仕様になっています。

画像引用元：OHACO公式HP（https://tsuda-cco.jp/ohaco/）

TSUDA CONSTRUCTION COMPANYの提供しているワークブース「OHACO」は、広すぎず、狭すぎないサイズ感が特徴のワークブースです。軽量さに加えて、キャスターが付いているので、女性でも楽に移動させられます。

画像引用元：REMUTE公式HP（http://teccell.co.jp/remute/）

RIMUTEは、高い防音性能と手軽に設置できる構造が魅力のワークブースです。さまざまなサイズと形の製品がシリーズ展開されているため、オフィスの環境や用途に応じて選べます。自分で組み立てられるので、スムーズに設置できる点もポイントです。

画像引用元：@space（https://www.o-kuma.co.jp/atspace/）

組み立て式で入口が狭い部屋にも設置しやすいワークブースです。4色のカラーバリエーションから選ぶことができるほか、天井あり・なしなど設置場所の環境や用途に応じた製品を選択できます。オプションでテーブルを設置することも可能です。

画像引用元：RemoteworkBOX（https://remotework-box.jp/product/rwb_01_01.html）

2Linksでは、カスタマイズ可能なワークブースRemoteworkBOXを展開しています。オフィスへの販売を行っているほか、商業施設などに設置をして時間貸しを行うなど、さまざまな場所で利用されているワークブースです。

画像引用元：東亜無線電機公式HP（https://www.eleshack.co.jp/jishaseihin/jisha_otomori_index.html#tab2_setubi）

1人で簡単に組み立てられ、購入後すぐに導入できるワークブースです。机や照明が標準装備なので、届いてそのまま活用できます。カラーは6色から選ぶことができ、扉は左右好きなほうから開くように組み立てられるため、活用の自由度が高いです。

画像引用元：アドライズ公式HP（https://create.adrise.jp/）

スタンダードタイプを基本として、さまざまなサイズやデザインにカスタマイズできます。紙製なのでデザインの自由度が高く、設置する場所に合わせた形で製作した上で導入可能です。ブラックとホワイトの2色から選択できます。

画像引用元：川上産業公式HP（https://ec.putiputi.co.jp/products/detail/1104）

環境に配慮した気泡緩衝材を開発している川上産業が販売しているワークブースです。リサイクル素材を使用しており、完全燃焼しても有害ガスを発生しないなど、安全性の高いこと、使用しているプチプチが破裂しても環境や人体に影響がないなどのメリットがあります。

画像引用元：松村アクア公式HP（ https://www.calmofoam.com/crm.html）

購入後すぐに組み立てて使用を開始できるワークブースです。換気扇とLEDライト、テーブルなどの設備が標準搭載されています。換気扇が設置されていますが、気密性が高いため適度に扉を空けて空気の入れ替えを行うことが、快適に使用するポイントです。

画像引用元：OTODASU公式HP（https://otodasu.jp/product/otodasu-works/）

軽量かつ広々としたスペースで、さまざまな用途に対応できるワークブースです。会議やテレワークをはじめ、楽器の練習やナレーションの録音などに活用されています。OTODASUⅡ WORKSにはデスクが標準装備されているので、導入後すぐに作業を開始できます。

画像引用元：ピアリビング公式HP（https://www.pialiving.com/c/soundproof_room/assembly_type/otegaroom）

ピアリビングが提供するワークブースで、段ボール素材のため工具を使わず手軽に組み立てられます。アンティークホワイトとビターブラウンの2色が展開されており、インテリアに合わせた色を選べる点がポイントです。

画像引用元：日本ディスプレイセンター公式HP（https://www.jdc1974.co.jp/case/33/）

爽やかな色合いで高性能のワークブースを設置しています。モデルによって標準装備が異なりますが、オプション設備が充実しているのでより使いやすいワークブースにカスタマイズ可能です。組み立てが必要となり、組立費用は別途請求となります。

画像引用元：東京ブラインド工業公式HP（https://tokyo-blinds.co.jp/kyuon-webooth/）

オンライン会議や作業など、周りの音を遮断して集中した環境を提供できるワークブースです。コンセントが標準装備されているので、導入後はすぐに活用できます。キャスター付きなので、移動時は1人で簡単に目的の場所まで移動できる点がポイントです。

画像引用元：関家具公式HP（https://www.sekikagu.co.jp/kolo/#product）

天井の低い室内にも設置しやすいよう、コンパクトなサイズで統一したワークブースです。シンプルなデザインでどんなオフィスにも合わせやすく、立ったままでも、椅子を設置しても作業しやすいシリーズ「Stand」も展開しています。

画像引用元：アントレース公式HP（https://www.toridebox.jp/list/indoor/index.html）

遮音性に優れ、メンテナンスしやすい素材を採用したワークブース「TORIDE」を提供しています。豊富なサイズ展開に加え、サイズを組み合わせることでより多くの人数を収容できるワークブースを設置できる点が特徴です。

画像引用元：篠原電機公式HP（https://www.shinohara-elec.co.jp/products/detail/prod_info.php?prod=P83300）

Raku Meetは、天井や側面の一部を開放した「オープン型」と、天井板を付けた「セミクローズ型」の2タイプのワークブースを展開しています。オープン型はリクライニングチェアが標準装備されている点がポイント。要望に応じて2名用や4名用などのサイズにも対応可能です。

画像引用元：小松ウオール工業公式HP（https://www.komatsuwall.co.jp/special/96.html）

Atriumは、1人用と2人用、またそれぞれに天井なしと天井付きの2タイプを揃えたワークブースです。2人用はより広い用途で活用できるよう、横並びでも対面でも仕様できる2WAYデスクを採用しています。

画像引用元：有限会社スターライト公式HP（https://softon.jp/Soundproof4.html）

見た目にもこだわり抜いた本格防音室です。外面はブラック、内面はアイボリーのツートーンカラーとなっています。換気ファン部を見直したことにより、従来の製品と比較して約30％動作音が軽減しています。細かいパーツにもこだわった製品です。

画像引用元：株式会社宮地商会公式HP（https://very-q.jp/product/plus/）

もともと簡易アナブースを目的として作られた製品「VERY-Q」シリーズを展開しており、中でも960 Booth Setは遮音性・耐久性にすぐれたハイランクシリーズです。気軽に組み立てができるほか、パネル単体でも簡易防音ボックスとしての役割を果たします。

画像引用元：サイレントデザイン公式HP（https://www.silent-design.jp/web-work.html）

0.5帖～3帖までの選択肢があり、遮音性能はそれぞれのサイズで30dBと35dBの2種類が用意されています。使用しているのは重厚で強固なパネルです。また、素材にはできるだけ体に害の少ない素材を選んでいるのも特徴です。

画像引用元：株式会社中京建設建材公式HP（https://11hz.chukyokensetsu.co.jp/plus-office/）

コンパクトに設置できる1人用のほか、2～4人で利用できるタイプも扱っています。スマート換気による自動換気システムが搭載されているため、快適な環境を保てるのも特徴です。キャスターがついていることから設置後の移動も簡単に行えます。